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ヘアメイクの有無でクオリティが変わる

クライアント様やスタッフさんを撮影する際に、プロの「ヘアメイク」を撮影チームに加えることで、ホームページの印象が激変します。


ヘアメイクの有無でクオリティが変わる

昨今のホームページは、写真を大きく使うことが主流になってきています。カメラマンの腕はもちろん問われますが、それよりももっと大事なのが「ヘアメイクさん」です。


 

◇何が違うの?

当たり前ですが、ヘアメイクさんを入れるだけで、見た目がぜんぜん違います。女性スタッフの方だけでなく、男性スタッフの方も場合によっては大きく変わります。特に年配の男性は驚くほど変わることがあります。

では、具体的にはどのような違いがあるか見てみましょう


【髪型編】

  • 膨らんだ毛などを抑え、スッキリとした女性像を作り出せる

  • 髪の毛が増えたように見える(特に男性)

  • 髪の毛のツヤが出る


【メイク編】

  • オイリーな質感が抑えられる

  • 偏光パールで光マジックを起こす(くすみ・しわ・くま対策)

  • 絶妙な明るい肌質

  • 華やかさをプラス

特に、ブランディングイメージがハッキリしているクライアント様の場合、イメージに近い人間像を作り出すことができるため、必須のスタッフとなります。


 

◇仕事中の合間をぬって撮影するなら、効果大です。

本業に集中しているため、見た目の細かい部分まで気が回らないのが現状です。撮影がある日の朝にキレイにしても、撮影時には多少みだれてきます。そうなると撮影当日、スタッフさんの負担が増えてしまいます。


 

◇求人効果が上がります。

見えない効果ですが、よくクライアント様から聞く言葉です。理由は「リファラルリクルーティング(紹介)」です。キレイになった自分は、みんなに見せたいですよね?


撮影後、ヘアメイクをされた自分の写真を、SNSのプロフ写真に使ったり、SNSの記事にアップしたりすることで、周りもその職場に興味を持ち始めます。

特にホームページの場合は、自分の掲載されているホームページをシェアするケースが多いです。それを後輩が見て、職場の話を聞いて、入職という流れになったケースもあります。


不特定多数よりも、特定の身近な方に紹介したい!という気持ちがうまれた結果でした。


 

◇まとめ

ヘアメイクの効果は、まだまだたくさんあります。

弊社では医療専門のヘアメイクさんではなく、最前線で活躍しているヘアメイクさんを起用するため、技術だけではなく、トレンドも抑えることができます。

撮影時も驚きの変身でびっくりされる方も多いので、ぜひヘアメイクプランを活用ください。



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